個人的な感想です
無の面
高カット、リジェネ、リフレに高めのHP、MP、VITと待機装備として優秀です。
MNDが高いのでMND深度依存のある弱体魔法を撃つ時も〇
無の喉輪
競合となるジョブ首は性能の方向性が偏っているため、盾や後衛の命中確保であったり、逆に脳筋系で魔命を確保したいときなど有用です。
無の外装
カットが無いので、守りの指輪で補填すると殴り面のマイナスは大きいです。
高い魔回避や回避が生かせるならありだと思います。
参考)ジョブマント(DEX30+DA10+攻命20)+シーリチ+1→無の外装+守り
・DEX-30、DA-3、STP+1、モクシャ-10、実質命中-2.5、攻撃力-20
無の腰当
魔命装備として優秀です。その他の用途は競合が強いのでやや厳しいかと。
参考)ケンタークベルト+1→無の腰当
・STR-10、DEX-10、DA-3、STP-1~5、実質命中+8.5、実質攻撃力-10
装備が整っていない新規や復帰者とっては汎用的に使える良装備。
整っている側であれば命中魔命は足りているはずなので、魔回避と回避にどこまで価値を見出すかだと思います。
アクセサリは命中と魔命が高い数値で両立しているので、WSの追加効果やサドン補強にも良い装備です。
その一方でステが一切無いので同系統の競合から乗り換えた場合、ステ差分から命中は存外稼げず、効果深度がある弱体魔法にも向いていません。